パッサージュ > パッサージュのスタッフブログ記事一覧 > スルガとコロナが影を落とす不動産投資向け融資の弊害か!?担保価値に注目した不動産投資家が増加傾向に

スルガとコロナが影を落とす不動産投資向け融資の弊害か!?担保価値に注目した不動産投資家が増加傾向に

≪ 前へ|不動産投資における融資の事情 - 物件やエリアごとに金融機関を使い分ける   記事一覧   真価が問われるのは不況の時!新型コロナの影響で投資マネーは株式市場から不動産市場に|次へ ≫

スルガとコロナが影を落とす不動産投資向け融資の弊害か!?担保価値に注目した不動産投資家が増加傾向に

自己資金が少ない投資家さんにとっては冬の時代、いや氷河期に突入したとも言える昨今の不動産購入に対する融資事情には非常に厳しいものを感じます。スルガによる不正融資が明らかになって以来、不動産購入に対する融資は引き締められ、ここにきて新型コロナウイルスの影響もあってか金融の引き締めが一段と強まったように感じます。申込書による購入の意思表示をする前に、まずは融資の見通しを付けておくことのほうが重要視されるという、おかしな現象ももは早当たり前になりつつあります。つまり、このような状況の下では一番手を確保しても安心はできないということです。換言すれば、2番手以降でも融資の見通しさえ付いていれば、1番手より優先される希望が持てるというわけです。ましてや、現金決済や融資特約無しという条件での購入申込であれば、売主にとってはありがたいことでしょう。

それもそのはず。不動産投資市場は依然として活況を呈しているものの、購入したくても購入できないという現象が蔓延し始めています。その主な原因が不動産購入に対する融資事情にあります。本来であれば物件探しに重きをくべきところ、融資を出してくれる金融機関探しに奔走するという本末転倒ともいえる現象すら起こり始めているのですから、この状況はただ事ではありません。そんな中、初めて物件を購入する多くの投資家さんは、4%程度と高利ではあるものの比較的審査が緩い特定の金融機関に頼らざるを得ない状況に。そしてその金融機関は、購入対象物件以外に共同担保を求めることも少なくありません。また、私を含めて多くの不動産投資家がお付き合いをしているであろうある政府系金融機関は、融資の実行に先立って抵当権の設定を求めるという暴挙に出始めました。購入対象物件の所有権が移転しないうちに当該物件に抵当権を付けさせてくれ!そう言っているわけですが、そのようなことを売主が承知するはずがありません。では、どうすれば融資を受けられるのか?購入対象物件以外に担保を提供するしかありません。この政府系金融機関も、暗に購入対象物件以外の担保提供を求めているものと推測されます。

担保とは?


担保とは借金のかたのこと。お金を貸す側は万が一返済が滞るようなことがあったとしても、どうにかして借金を回収したいと考えます。不動産を借金のかたとして取っておけば、万が一の際にはその不動産を売却してお金を回収することができ、貸し手は安心してお金を貸すことができるというわけです。

担保のために不動産を購入!?


不動産の購入を目的とした融資を受けるのに担保が必要だから不動産を購入するという、ややこしい現象すら起こり始めています。利回りよりも担保価値、つまり銀行評価に直結する積算価格を重視した低価格物件を探す投資家さんが急増しているのです。驚きますよね。多くの投資家さんをこのような行動に走らせる原因となっているのが、まさに先述の某銀行や政府系金融機関の対応だと考えられます。これが本来あるべき金融機関の姿なのか?事業を成功に導くために手を差し伸べるという、本来あるべき姿との乖離に戸惑いを覚えざるを得ないというのが、私の正直な感想です。

-----------------------------

【都内で利回り15%以上の高利回り投資・収益物件をお探しなら、吉祥寺の不動産会社「パッサージュ」まで!】

当社では、収益物件のご紹介だけでなく、お客様の不動産投資を成功へと導くための不動産投資コンサルティング業務も提供しております。当社をとおして物件購入をご検討のお客様に対する不動産投資コンサルは無料にて。大手不動産投資ポータルサイト「楽待」にてコラムニストを務める私が、お客様からのご相談にお応えします。

また、ファイナンシャルプランナーによる相続相談や資産設計に関するご相談から、不動産の購入・売却までのサービスをワンストップで提供しております。お気軽にご相談ください。詳細は下記サイトにて。

//passage-asset.site/

また、専任媒介契約または専属専任媒介契約を結んでいただいたお客様を対象に、仲介手数料の20%及び消費税相当分の割引をさせていただくキャンペーンも実施しております。

お問い合わせフォーム://www.passage-asset.co.jp/contact/
TEL : 0422-90-1488

≪ 前へ|不動産投資における融資の事情 - 物件やエリアごとに金融機関を使い分ける   記事一覧   真価が問われるのは不況の時!新型コロナの影響で投資マネーは株式市場から不動産市場に|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

  • お問い合わせ
  • スタッフ紹介
  • お客様の声
  • 内部ブログ
  • 周辺施設検索
  • アクセスマップ
  • Twitter
  • 会社概要

    会社概要
    パッサージュ
    • 〒180-0002
    • 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目2-13
      al domino 101
    • TEL/0422-90-1488
    • FAX/03-4330-1966
    • 東京都知事 (1) 第103338号
  • QRコード
  • 更新物件情報

    2020-09-23
    東川口ハイツの情報を更新しました。
    2020-09-23
    ドムス神山の情報を更新しました。
    2020-09-23
    トウアベールの情報を更新しました。
    2020-09-23
    ビューラー廣川A棟・B棟の情報を更新しました。
    2020-09-23
    シティパレス東住柳町の情報を更新しました。
    2020-09-23
    ラフィネ八王子の情報を更新しました。
    2020-09-23
    海道ビルの情報を更新しました。
    2020-09-23
    ル・レーヴ亀有の情報を更新しました。
    2020-09-23
    さいたま市見沼区 満室アパートの情報を更新しました。
    2020-09-23
    日高市収益戸建ての情報を更新しました。
  • 不動産総合ポータルサイトいえらぶ参加中

トップへ戻る